スーパーサンディ、ペ・ヨンジュンスペシャル(1996年1月7日)の和訳
(Lim Baekchun(以下LB), Yungja(以下Y), Lee Saechang(以下LS)、女性アシスタント、4人が番組の司会役。拍手&歓声) LB: サンデースペシャル!!! (4人の司会者が立っている。拍手。)今日のスペシャルは。。Lee Saechangさん、紹介していただけませんか。 LS: わかりました。ではご紹介しましょう。新世代のトップスーパースター、デートしたい相手の調査ではNo.1のこの人、ペ・ヨンジュン!(絶叫、笑い声。ペ・ヨンジュン登場) LB: ようこそペ・ヨンジュンさん。ご一緒できてうれしいです。この場の空気が変わった気がしますよ。貴方のファンやスーパーサンディの視聴者の皆さんに何か一言。 BYJ: こんにちは(絶叫)ペ・ヨンジュンです。あけましておめでとう! LB: (腕をペ・ヨンジュンの背中に回して)彼の若さや純粋さを見ていると、自分が彼ぐらいの年の頃を思い出すね。 Y: (LBの手をペ・ヨンジュンから払いのけ、たたく。)何言ってんの!(なんで?)LBさんとペ・ヨンジュンさんだと、頭のサイズが違うじゃないの! LB: どうして。背が高いだろ、僕みたいにスポーツをするだろ。 Y: この前のKBS演技大賞での受賞、おめでとう。 LB: そうそう。新人賞とフォトジェニック賞。拍手!2つも受賞しました! Y: どんな気分?賞をもらったのは初めてよね。 BYJ: ええ。新人賞を受賞できるのは一生で一回だけです。ですから、受賞できてすごくうれしかったですね。皆が僕に言うんですよ、「新人賞を受賞できたのは、「若者のひなた」がすごく人気があったからだよね。けど、どうしてフォトジェニック賞を受賞できたの?(爆笑)」 LB: ホントだ。で何で? BYJ: わかりません。 Y: 誰がフォトジェニック賞をきめるの? BYJ: カメラマンの方々です。 LB: ということは、カメラの後ろでも最高の人だったってことですね? Y: そうね。けど、私、聞いたわよ。「フォトジェニック賞は、ペ・ヨンジュン!」って発表があったとき、すごくびっくりしているように見えたわよね。「ホントに?僕?」。でも、事前に教えてもらってたって。「今日、賞をとるよ。」って。でも、「ペ・ヨンジュン!」って発表されたら、「え。。僕?」(口を大きく開ける) LB: おおっ。ほんとなの? Y: ホントよ! BYJ: 違います。 Y: じゃぁ、どうなの。 BYJ: 違う。。 LB: スーパーサンディの放送時間は60分です。つまらないことにこだわって120分にはなりません。 Y: 言っちゃいなさい。どうだったの? BYJ: ごめんなさい。。本当です。(jeongmalro、ずっこける) LB: 正直者、ペ・ヨンジュンさんに拍手!(拍手)心の準備をするために、直前に教えたんでしょ?違うかな?(そうです。。) Y: 本当のところは、教えていないのよ。ただ、カメラマン達の中に、裏切り者がいてね。「ねえ、ヨンジュンさん、君が賞をとるよ!」 BYJ: 「賞をとるよ。」とは言いませんでした。「とるかもしれない。」って Y: わかったわ。とにかく、どっちにしろ知ってたんでしょ。でも、「ペ・ヨンジュン!」って呼ばれたとき、「えっ。。僕???」 LB: さて(女性アシスタントに)、他にもまだあるよね。 女性アシスタント: ええ。(読み上げる)名前:ペ・ヨンジュン、別名Inbomの友達。誕生日:8月29日。まぁ、ふたご座? BYJ: おとめ座です。(ホント?) 女性アシスタント: 秘密:足が毛深い。寝るときの格好:ボクサーブリーフだけ。 LB: ちょっと、待って。(腰のあたりを指して)これだけ? BYJ: そう。。ときどき。 Y: ほんとに、これだけで寝るの? LS: 待って。ときどきって言ったけど、それって、いつもは何も着てないってこと?ホントに? LB: そういうことだよ。 Y: LBさん、アナタ、ヘンよ。男の人たちが夜、身につけるのはひとつだけでしょ?わたしたち、女は2つ。。 LB: うーん。続けて。 女性アシスタント: 歌がうまい。歌手になれるかもしれません。(BYJ、首を振って、「だめだよ」)彼の歌を聞きましょう!(観客、拍手) BYJ: イ・スンチョルさんの歌を歌います。(歌い始める。。でも吹き出してしまう。もう一度歌い始める。。また、やめる。観客、拍手) LB: 歌いたいときには、ちゃんと歌うことができるんですよ。さて、みなさんに、噂をお教えしましょう。彼は、学生時代に、子供もいて、妻もいたんですよ。ですよね? BYJ: …そうです。 Y: 待って。ペ・ヨンジュンさんは独身じゃないの?結婚しているの? LB: 証拠があります。どうぞ!!! (この後、パロディが続く。) |
LB: 「Yungjaの夢のゲーム」からでした。 Y: ええ。これって一種のアイロニーだって今でも思うわ。あの女の子、ちょっとパパにも似ていて、ママにも似てるでしょ。けど、あの女の子は私そのものなの。もう一回見て、どう思った? BYJ: すごくいいですよ。 Y: これが現実だったら、どう? BYJ: 現実?? Y: そう、現実だったら。正直にね! BYJ: 好きだと思いますよ。 LB: 本日の特別ゲストはペ・ヨンジュンさんです。新しいドラマがスタートしたって聞いてるけど、すでに話題になっていますね。ドラマを紹介してもらえますか? BYJ: KBSのミニシリーズドラマ、「パパ」です。 Y: 「パパ?」 BYJ: 毎週水曜と木曜、午後9:30に放送しています。僕の役は、大学の教授で、娘が一人いるバツイチです。彼は娘をすごくかわいがるんだけど、ちょっと浮気者でもあるんです。 LB: Saechangさん、ペ・ヨンジュンさんの新しい顔を紹介してください。 LS: はい、わかりました。KBSミニシリーズ「パパ」での浮気者のペ・ヨンジュンさんです。では、ハイライトシーンをどうぞ! (パパのハイライトシーン) LB: ペ・ヨンジュンさんの新しい顔が見れますね。暖かくて、逞しくて、魅力的な男。本日のスペシャルは、新世代のトップスーパースター、ペ・ヨンジュンさんと一緒におおくりしました。 Y: KBSのドラマ制作はホントにラッキーよね。ご一緒できて光栄でした。 女性アシスタント:ほんとに! LB: 「パパ」に大いに期待していますよ。 BYJ: (お辞儀をして)がんばります。 女性アシスタント:ありがとうございました! LB: さよなら! Translated by masapyon |
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