それからね! 睦月 【2005/04/16 22:47:15】[削除]
★小部屋のHおマダム3人衆の皆様!
『ったく、なんておマダム達だ!今日と言う今日は
ちょっとばかりお説教してやらなくては!』
『rin44猫さん、てっこ猫さん、ミドリ猫さん!』
『ええぇ〜Hおマダムって、私達のことなの、JOON』
『そうにきまっているでしょう。
Hおマダムといえば、あなた達以外誰がいるんですか。
ちょっと、ここに正座しなさい!』
『いやあーん、JOON,正座なんて』
(ぎゃーっ!!)
『だ、誰が寝なさいと言いました!駄目駄目!
ったく、寝なくてよし!!早く起きなさい!!』
『違うの〜?』
『だって、てっこ猫があ』
『違うわよ、ミドリ猫よお』
『えーーrin44猫よ』
『誰がけんかしろと言いました!ったくなんて奴らだ!!』
★そこへ、リボン猫、のそっと登場。
『ねえ、JOON,私、リボン猫って言うの。
けっこうセンスいいって評判なの。今度私にスタイリスト
やらせてみない?』
(ぐえっ)
『い、いや。リボン猫さん、僕とあなたでは
ファッション・センスはちょっとかけ離れているようです』
★うろたえるJOONにお構いなく、後ろですかさず、
ゆかべえ猫踊りだす。
『JOON,私の踊り見て〜』
(わ、わ、わ!なんだ、なんだ!)
『なんなんですか!それ!』
★魔窟のような小部屋で汗だくJOONに、ちゃこ猫までもが、
『びよよよ〜ん。JOONの近くへいきた―い』
『ぎゃあーー。やめてくれぇ』
★かたすみでは
うきわ猫がJPと愛を確かめ合っている。
『JOON,ごめんなさい。私にはやっぱりこのたくましい
JPじゃだめなの。許してね、JOON』
http://gladstone.uoregon.edu/~dcalwhit/pics/cats/doglickcat.jpg』
(許すも許さないも、おおいにけっこうだよ。
頼むから、一生そのままでいてくれぇ〜)
『もう僕の手にはおえない。
shieさん、同情いたします。さようなあら』
★おまけ(というか)
―ゆきえ猫、出遅れ気味だがマイ・ペースー
『なにがあっても、あなたへもとへかけさんじるわよ
待っててね、JOON』
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